背景・経緯
青森県では、八戸市とサッカーJ2・ヴァンラーレ八戸が新スタジアムを核としたまちづくりに取り組むことへの合意を踏まえ、新サッカースタジアムの整備方針案策定支援業務の委託先を公募している。これは、ヴァンラーレ八戸の現ホームスタジアム「プライフーズスタジアム(多賀多目的運動場)」が、収容人数や屋根の設置といったJリーグのスタジアム基準を満たしていないため、2028年11月までにJリーグへ提出する整備計画書の前段となる方針案をまとめる必要がある。詳細は日刊建設工業新聞(新しいタブで開きます)で報じられている。
このプロポーザルは、八戸市、サッカーJ2・ヴァンラーレ八戸、青森県の3者で新スタジアムを核としたまちづくりに取り組むことへの合意を踏まえ、2028年11月までにJリーグへ提出する整備計画書の前段となる方針案をまとめるためのものである。参加申請は10月8日まで、技術提案書の提出は10月22日まで受け付ける。
青森県では、新サッカースタジアムの整備にあたり、国内外の先進事例を調査・分析し、各種論点を整理する。スタジアムコンセプトの作成や規模と機能、整備候補地、事業手法、スケジュール、概算事業費などを検討する。
詳細・ポイント
新サッカースタジアムの整備方針案策定支援業務では、参加資格は、Jリーグから26/27年シーズンのJ1・J2クラブライセンスを交付されているチームが使用または使用予定のスタジアムで、新設か改修の計画策定支援業務を過去10年以内に元請けで完了した者。業務従事者の中に1級建築士か建設部門(都市及び地方計画)の技術士を置くことを求める。
ヴァンラーレ八戸百年構想委員会や八戸市スタジアム等候補地検討委員会などでの検討状況に基づき、国内外の先進事例を調査・分析し、各種論点を整理する。スタジアムコンセプトの作成や規模と機能、整備候補地、事業手法、スケジュール、概算事業費などを検討する。
新スタジアムは、交流人口の拡大によるにぎわい創出や防災拠点としての機能も備える。30年11月に着工、34年8月までの供用開始を目指す。
業界への波及効果
このプロポーザルは、八戸市とサッカーJ2・ヴァンラーレ八戸が新スタジアムを核としたまちづくりに取り組むことへの合意を踏まえ、2028年11月までにJリーグへ提出する整備計画書の前段となる方針案をまとめるためのものである。参加申請は10月8日まで、技術提案書の提出は10月22日まで受け付ける。このプロポーザルは、ゼネコンや設計事務所など、建築業界の実務者にとって、新たなビジネスチャンスを提供するものである。
新サッカースタジアムの整備は、八戸市のまちづくりに大きな影響を与える。新スタジアムは、交流人口の拡大によるにぎわい創出や防災拠点としての機能も備える。30年11月に着工、34年8月までの供用開始を目指す。
実務者のアクション
実務者は、明日からこのプロポーザルに参加し、新スタジアムの整備に尽力することが求められている。参加申請は10月8日まで、技術提案書の提出は10月22日まで受け付ける。実務者は、国内外の先進事例を調査・分析し、各種論点を整理する。スタジアムコンセプトの作成や規模と機能、整備候補地、事業手法、スケジュール、概算事業費などを検討する。新スタジアムの整備にあたり、実務者は、八戸市とサッカーJ2・ヴァンラーレ八戸が新スタジアムを核としたまちづくりに取り組むことへの合意を踏まえ、2028年11月までにJリーグへ提出する整備計画書の前段となる方針案をまとめるための業務に取り組むことが求められている。